雑談をしている時、こんな悩みを感じたことはありませんか?
- 何て返そうか、と思ってると相手の話が入ってこない
- 話を聞くのに集中すると、とっさにうまいこと返せない
- 今のままでは、絶対話をしてもつまらない人と思われるけど、どうしたらいいかわからない
よくわかります。
なぜなら私がそうだったから。
こんにちは、むらっちです。
元コミュ障の私も、ここで紹介するような会話のコツを身につけた結果、それなりに会話ができるようになりました。
※今では元コミュ障と言っても信じてもらえません(苦笑)。
この記事では会話が苦手な人向けに、うまく言葉が出てこない時の対策方法を解説します。
この記事でわかること。
- なぜ言葉が出てこないのか
- 言葉が出てこない時の対策とは
- うまく言葉を返して会話を盛り上げるには
この記事を読めば、きっと会話が怖くなくなり、楽しめること請け合いです。
記事後半では、会話の盛り上げ方まで解説しているので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
なぜ言葉が出てこないのか?

言葉が出てこない理由は次の3つ
- 自分に自信がない
- 対応の引き出しがない
- 相手に興味がない
1つずつ解説します。
自分に自信がない
自分に自信がないと、言葉ってなかなか出なくなります。
- こんなこと言ったら、変かな
- うかつにしゃべって気を悪くさせたことがあるから、気をつけなきゃ
- 緊張して、え、あ、うん、しか、言葉が思いつかない
こんな風に思うなら自分に自信がない証拠。
言葉が出ない時の対応策を身につけて、自信を持ちましょう。
対応の引き出しがない
会話が苦手だと、アドリブでとっさに面白いことを言える人に憧れてしまいますね。
でもその秘密は、こうきたらこう答える、というパターンの所持にあります。
アドリブが利く人は、ウケる会話パターンをそれだけ数多く持っているから瞬時に上手な対応ができるのです。
あなたも会話パターンを身につければ、それなりの対応ができるようになりますよ。
相手に興味がない
コミュニケーションが苦手な原因の多くは、人への興味が薄いことです。
そもそも、目の前の相手に興味が無ければ、特に聞くことも話題も見つかりませんよね。
そんな中で、無理に話そうとすると不自然になってしまいます。
対処法は、興味の持てる話題選びをすることです。
言葉が出てこない時の対策とは?

言葉が出てこないなら、無理に出そうとすることはありません。
ここは、相手に気持ちよく話してもらう聞き役ポジションを担いましょう。
相手に話を促すテクニックは次の3つ。
- 相づちをうつ
- 言葉を繰り返す
- 話をまとめる
これらを身につけるだけでも、ある程度のアドリブが利くようになります。
詳しく解説しますね。
相づちをうつ
相づちとは、話を聞いていることを示すジェスチャーのこと
「うん」「はい」「そうなんだ」といった言葉や、うなずく動作が相づち
相づちをうつと、話し手は話しやすくなります。
相手の話にしっかり反応してあげるのが話を促すカギですよ。
言葉を繰り返す
言葉を繰り返すとは、相手の話のキーワードを繰り返して伝えること
言葉を繰り返す例としては、次のような感じです。

「昨日の雨でビショビショになっちゃった」

「あぁ、ビショビショになっちゃったんだ」
聞き手が言葉を繰り返すと、話し手は「ちゃんと聞いてくれてる」と感じます。
結果的に「あれ、こんなに話すつもりなかったのに」なんて話し手が感じることも珍しくありません。
注意点は、繰り返し一辺倒になると不自然なこと。
「おうむ返しされてる」と思われてしまっては、会話はうまくいきませんね。
話をまとめる
話をまとめる、とは、「まとめるとこういうことだよね」というニュアンスで、相手が話したことをコンパクトにして返すこと
話のまとめ方が適切なら、話し手は「そうそう、それでね」と話を続けることができます。
ちなみにまとめ方が間違っていても問題ありません。
話し手が「ていうか、」「いや、そうじゃなくて」と訂正してくれるからです。
従って、まとめ方が間違っていることを恐れる必要はありませんので、積極的に使っていきましょう。
うまく言葉を返して会話を盛り上げるには?

ここまでの対策は、言葉を返さず会話を続ける方法でしたが、積極的に会話に参加し、会話を盛り上げたい場合もありますよね。
積極的に言葉を返すためには、次のステップが必要です。
- 1共通して興味を持てる話題を見つける
- 2共通して興味を持てる話題に繋げる
- 3興味を持てる話題を使って会話を盛り上げる
詳しくみていきましょう。
共通して興味を持てる話題を見つける
共通して興味を持てる話題を見つけられればよいのですが、そう簡単に見つからないこともあるでしょう。
そんなときは次の話題を使ってください。
- 子供の頃の話
- 恋愛話
- 家族の話
この3つは大抵の人が興味を持てる万能話題です。
理由は誰もが経験していることだから。
子供時代は皆通りますし、恋愛は経験してなくても興味はあります。
家族との関わりだって、ほとんどの人が経験しているでしょう。
共通して興味を持てる話題に繋げる
興味を持てる話題にどうやってもっていけばいいのか、それは次の方法があります。
- 相手が出した言葉を拾って繋げる
- 自分のエピソードをつかって繋げる
- いきなり話題を出す
それぞれの会話例を紹介します。

「よく雨降るね」

「本当だね」

「雨の日って、普段何して過ごしてるの?」

「うーん、大体寝てるか、テレビ観てる」

「あーテレビといえば、子供の頃何観てた?」

「んードラえもんとか」

「よく雨降るね」

「本当だね」

「雨の日といえばさ、小学生の頃傘回して水飛ばすの流行ってさ、こんな風に」

「あーやってた」

「◯◯さんって子供の頃、勉強とかデキたでしょ?」

「ええ!?そんなことないよ」
多少強引に繋げても、問題ありません。
話のもっていきかたが自然か不自然かなど、相手は意外と気にしないからです。
もしかすると、次のようにびっくりされることもあるかもしれません。

「何、いきなり?」
その場合でも、次のように返せば会話は進んでいくでしょう。

「いや、子供の頃ってどうだったのかなと思ってさ(笑)」
興味を持てる話題を使って会話を盛り上げる
会話が盛り上がるのは、次のステップです。
- 1互いに、共通点や相違点を知る
- 2互いに相手の情報が明らかになるにつれ、親しみが増す
- 3親しみが増すにつれ、突っ込んだ話や冗談を言い合えるようになる
従って会話を盛り上げる鉄則は次の3つです。
- 最初はとりとめのない話題(天気の話とか)か共通の話題から始める
- 相手の話は最後まで聞く
- 話が一段落したときや、間があいた時は自分の話もする
普段は自分の話ができない人も、共通の話題なら話しやすいはず。
それでも自分の話ができない場合は、万能話題でのエピソードを思い出す作業がおすすめです。
エピソードを思い出しておけば、少なくとも万能話題で自分の話がない、なんてことは防げるからです。
会話が苦手で言葉が出てこない時の3つの方法【盛り上げ方まで解説】まとめ
この記事では、うまく言葉が出てこない時の対策方法を解説しました。
まとめると以下の内容でしたね。
- 言葉が出てこない理由は次の3つ
- 自分に自信がない
- 対応の引き出しがない
- 相手に興味がない
- 相手に話を促すテクニックは次の3つ
- 相づちをうつ
- 言葉を繰り返す
- 話をまとめる
- 積極的に言葉を返すためには、次のステップ
- 共通して興味を持てる話題を見つける
- 共通して興味を持てる話題に繋げる
- 興味を持てる話題を使って会話を盛り上げる
会話もゲームと一緒で、経験値がものを言います。
この記事内容をおさえられたなら、ゲームでいう最低限の防具を装備したも同然です。
あとは実戦経験を積みましょう。
きっと会話を楽しめるようになりますよ。
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