介護業務での仕事を検討しているならば、事前に読んでおくと役立つ記事です。
実際に入ってみて、「え、こんな大変なの?」「まさかこんなところだったなんて」とすぐ辞めてしまう人が介護は特に多いです。
この記事を読むことで心の準備と対策ができます。
この記事は以下のような方におすすめです。
・これから介護業務に携わる予定の人介護業の中身を知りたい人
介護現場の業務での「こんなはずじゃなかった」
①利用者を転ばせてしまう
利用者を立たせたり、歩かせたりする時に転倒させて骨折、病院送りというパターンです。
責任を感じたり怖くなって勤務できなくなることがあります。
対策
慣れないうちは誰かについてもらうことをおすすめします。
「この人の歩行介助は不安なので、やり方あってるか見てくれませんか」と頼んでみましょう。
ちなみに事故を起こす率ですが、馴れてきた頃の方が高いです。
馴れてきたなあと感じた時こそ気を引き締めましょう。
②利用者が介護を拒否する
利用者の介護拒否は珍しくありません。
特に不慣れな職員の場合、介護技術の未熟さや信頼関係がつくれていないこと、相手利用者の特性をつかめていないこと等、うまくいかない原因が多岐にわたります。
対策
上手く介護できてる職員も大抵いるので、その職員のやり方を真似るのが一番です。
その上で、利用者とコミュニケーションをとり、関係づくりと特性把握に努めましょう。
③オムツ交換ばかりさせられる
最初に教わり、任されるのがオムツ交換であるパターンは多いです。
オムツ交換をこなせると現場として助かるし、オムツ交換は手順が決まっていて教えやすく、習得しやすいことが理由です。
対策
オムツ交換なら任せろという気概をもって行いましょう。
誰よりもオムツ交換が上手になれば、現場はあなたを放っとく訳なく、次々任されるようになります。
④利用者と会話が弾まない
利用者の中には自分から話をしない人もたくさんいます。
特にまだ馴染みのない職員に対しては、そうでしょう。
職員にとっては何を話したらいいか戸惑うパターンです。
対策
相手が話しやすいテーマを用意しておきましょう。
例えば天気や季節、出身地や好きな食べ物等です。
そしてどんな人生を歩んできたのか興味をもって会話しましょう。
⑤サービス残業しないと終わらない
人手不足なために終わらない場合と、レクやイベント準備は個人で行うことになっていて、時間がかかってしまう場合があります。
対策
残業が当たり前という雰囲気になっていることも多いですが、どうしたら時間内に終えられるかを考えることで効率をあげていくようにしていきましょう。
結果として自身の段取り力がつきます。
⑥覚えることが予想以上に多い
大抵利用者一人ひとりで介助の仕方が違います。
そのために、利用者数が多いと覚える量も多く、そのことに驚く人もいます。
対策
メモをとり、メモを見ながら業務にあたりましょう。
そして少しずつでも覚えていきましょう。
介護現場の人間関係での「こんなはずじゃなかった」
①ベテラン職員から毎日怒られる
介護の現場には大抵お局様的存在がいます。
世話好きな人が長く続けることができやすいので、面倒見いい方が多いです。
一方であれこれ注文される上、口調が荒かったりします。
間違いが利用者の怪我や命の危険につながることもあって厳しい指導になりがちです。
対策
指導されることに「ありがとうございます」と返すと関係が良化します。
どうしても相性が合わなければ、関わりを最小限にしてメンタル安定に努めましょう。
②やり方が人によってバラバラ
言ってることが違ったりしてどっちが正しいの?って混乱します。
対策
信頼できそうな職員のやり方を採用しましょう。
そのうちこれがベストというものがみえてきます。
③派閥があって雰囲気がギクシャク
女性が中心の職場ということもあって、派閥があったりします。
下手に所属すると派閥抗争に巻き込まれかねません。
対策
入らないにこしたことはありません。
④慎重さを求められつつ急かされる
介護の仕事は利用者の命を預かる仕事でもありますので、基本的に丁寧さ、正確さが求められます。
一方で、人手不足な現場で手がまわらず、スピードをあげないとまわっていかないところも珍しくありません。
対策
まずはミスなくこなすことを目標にする。
慣れてきたら効率を意識しましょう。
あとがき
介護の仕事について、マイナス面をあげましたがプラス面もたくさんあります。
レクや傾聴の時間など、利用者と遊んだり世間話を楽しんでいると、これでお金をもらえるなんて、いいのかなと思えます。
ただ、最初から楽してお金をもらおうと臨むのは「こんなはずじゃなかった」につながります。
是非全力で取り組んでほしいなと思います。
すると、大変さの中にある楽しさに気づき、きっと介護の醍醐味を味わえるでしょう。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
それではまた☆彡
コメント