主張が対立した場合に使えるコミュニケーション方法

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自分と相手の主張が真っ向から対立する場合にお互いがwin-winの選択ができるといいですよね。

ゴードンメソッドで使われる勝負なし法は、そんな選択を可能にするものです。


今日は、そんな、主張や要望が対立したときに使える勝負なし法のやり方をお伝えします。

この記事は以下のような方におすすめです。
・主張が対立したとき、言い合いになってしまう人
・自己主張の強い子どもと主導権争いをしてしまう人



なおこの記事は『理由ある反抗』(近藤千恵)を参考にしています。

勝負なし法とは?

主張が対立したときに、どちらが勝つような結末ではなく、どちらもが納得して解決策を選択するやり方です。

ゴードンメソッドともいいます。

ただ、勘違いされやすいのですが、勝負なし法はお互いが妥協しあうのとは違います。

お互いの主張と対立点を明確にして、共に解決策を模索してお互いが納得できる解決策を選びます。

第3法のやり方

①お互いの主張を互いに聞く

私メッセージで主張を相手に伝えます。

また、共に主張を聴いていきます。

②解決策をお互いに出し合う

ブレーンストーミングで、これ以上出ないというところまで出していきます。

出たものに対して、評価したくなるのですが、ここではまた評価しません。

とにかく数を出すことを優先していきます。

③採用してもいいものと、絶対に採用したくないものとを互いに決める

どちらか一方が「これは嫌だ」というものを外していきます。

残ったものの中で、実現が難しいものも外します。

④一番いいと思われる解決策を選ぶ

現時点でベストと思われるものを選びます。

そして、ひとまず試しにやってみるというスタンスで採用します。

⑤うまくいっているかどうかをチェックする

うまくいってなければ、どこに原因があるのかを考察します。

そして、またやってみてチェックすることを繰り返していきます。

そのうちベストなかたちになり、解決に向かいます。

あとがき

この勝負なし法を使うと、解決策を探すことを楽しんで取り組むことができます。

ポイントは犯人捜しをしないことです。

誰が悪い、という見方をしてしまうのではなく、共にベストの選択をしていこうというスタンスで取り組みます。

そして、うまくいかなければまた考えればいいというくらいの気楽さで取り組むのがコツです。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

それではまた☆彡

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