雨の日を、このようにとらえると、運のいい人になる

心理学
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あいにくの雨、運のいい人はどうとらえてるのかを記事にしました。


雨空をみて、せっかく出掛けようと思ったのに…
とうらめしそうにつぶやいたあなた、もしかしたらこの世の全てのアンラッキーをひきよせてしまうかもしれませんよ。


でも心配ご無用。


この記事でラッキーをひきよせましょう。

この記事は以下のような方におすすめです。
・運が悪い人運って皆平等に与えられてるんじゃないの?って思ってる人



運がいい人、悪い人、世の中にはこの二種類の人間が存在します。

そして運のいい人はますますよくなります。

運の悪い人はますます運から遠のきます。


ですがご安心ください。


運というのは自分でひきよせることができます。


では運のいい人は雨の日をどうとらえるのか、みていきましょう。

運のいい人の捉え方

①ラッキーと思う。

涼しく感じられてラッキー♪

嫌いな水泳が中止でラッキー♪

ラーメンが美味しく食べれそうラッキー♪


運のいい人はそもそも自分の運がいいと思っています。

②状況からできることを探す。

ランニングの分筋トレしよう。

読書をしよう。

雨の日のシトシト感を味わおう。


運のいい人は環境のせいにせず責任を自分におくので、今できることに全力で取り組みます。

③感謝する。

雨が降るから水を使える感謝!

雨で植物が育つ感謝!

傘が売れて経済活性化感謝!


運のいい人は多くの人が当たり前と思うようなことを当たり前と思わず、ありがたみを感じています。

どうしたら運のいい人の捉え方ができるか


運のいい人になりたければ、まずは真似ることです。

ラッキーと感じてなくてもラッキーと口にしてみること。

どうしようもないと感じたら今できることは?という思考に置き換えること。

当たり前と思っているありがたいこと(今日起きられたこととか)に手を合わせること。


など、やれそうなことをやってみて、そして続けていきましょう。

最初はぎこちなくても、そのうち自然とできるようになっていきます。

自然とできるようになった頃には運がいいと思える自分がそこにいることでしょう。

まとめ


雨の日を運のいい人はどうとらえてるのか

①ラッキーと思う

②できることを探す

③感謝する


最後まで読んでくれてありがとうございます!

それではまた☆彡

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