今回は部下に手を焼く上司が、どのような心持ちで部下に対応していくのがいいのかを書きます。
この記事は、以下の方におすすめです。
・もうどうしようもないと思う部下がいる人
・部下指導に疲れを感じている人
・これから部下を持つ可能性のある人
よくあるシチュエーションから、部下に対する心構えを考えていきます。
相手が効率悪いことやってる→相手は今身をもって効率について学んでいるところなんだととらえよう
例えば職場の部下がある仕事をしています。
先輩のあなたはこう思います。
「ああ、また効率の悪いことやってるなあ、こうやったらいいのに」
あなたは効率のいいやり方を教えてあげてもいいし、本人に任せてもいいのですが、大切なのは、その人は学んでいる最中だということです。
あなたも今の仕事ができるようになるまでに、たくさんの失敗を経たはずです。
その失敗から学んで、今の力を得たのです。
その人も一緒です。
人によっては、こうした部下にとことんつきあう人がいます。
「私がなんとかしないとコイツはダメだ」
そんな風に思って頑張っちゃうとお互い辛くなってきます。
効率の悪いことをやってるかもしれないけど、そして効率のいいやり方を教えてみてもうまくいかないかもしれないけど、それでもそのうちなんとかなると考えましょう。
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相手が話を聞かない→相手は話を聞かなくてもなんとかなる人なんだ、ととらえよう
例えばあなたは仕事で失敗続きの部下に、アドバイスをすることにしました。
「一度にやろうとせずに、ひとつひとつ確実にさ…」
「わかりました!」
しかし、部下の仕事ぶりはなにも変わってないようにみえます。
「あれえ?何なんだアイツ」
きっとその部下は、自分で何とかできる人なのです。
今はアドバイスよりも、自分で試行錯誤することが必要な時期なんだととらえましょう。
きっとその人にとって、ベストな選択をしているんだと思いましょう。
最終的にはどうにかなるんだと、おおらかに考えましょう。
そんな心持ちでいる方が、お互い楽になれます。
まとめ
大切なことは、部下のその人の力を信じることです。
もしあなたが部下の力を信じない場合、あなたはきっとその部下を自分の手で何とかしようとするでしょう。
そんなあなたは部下思い、面倒見のいい上司なのかもしれません。
でもそのあなたの行為は、部下に「あなたは自分で解決する力が無い」というメッセージを送り続けていることになります。
そのメッセージは部下の無意識下にしっかりと伝わり、本当にあなた無しでは何もできなくなってしまいます。
だから、部下の力を信じることです。
あとがき
今日の記事のバックボーンにある考え方は、この世の中は、最終的にはどうにかなるようにできている、というとらえ方です。
このとらえ方は、斎藤一人さんの著書に何度かでてきます。
今苦しいなあと思う人、追い詰められているように感じてる人は、斎藤一人さんの著書から何か一冊を読んでみるといいかもです。
最後まで読んでくれてありがとうございます♪
それではまた☆彡
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