
「私が本を読んでも会話できないのに、読書と無縁っぽいあの人が会話できるのはナゼ?」
上記のような疑問を持ったことはありませんか?
何をかくそう、私がそうでした。
実は、コミュニケーション本の内容は会話ベタな人ほどミスマッチがおこることがわかりました。
このミスマッチに気づかないと、会話ベタな人ほど、本を読んでも実践しても会話ができるようになりません。
この記事では、コミュニケーション本と実際とのズレを解消して、誰でも会話ができる方法を紹介します。
この記事を読めば、会話ベタな人ほど会話スキルがあがるでしょう。
コミュニケーション本と実際の会話のズレとは?

数多あるコミュニケーション本の中で、会話ベタな人が参考にしてはいけない内容が以下の3つ
- 話を聴くこと
- 話に共感すること
- 質問すること
理由は、この3つのスキルを使えば使うほど、聴くことと話すことのバランスが悪くなるから。
実際、既に多用しているにも関わらず、会話が続かず困っているはず。
誤解しないでほしいのですが、この3つは大切です。
しかし、使いすぎると、以下カウンセリングのようになってしまうのです。
- 1こちらが質問する
- 2相手が答える
- 3「そうなんだ」
- 4こちらが質問する
結果、話し手は次のように感じてしまいます
- なんで自分ばかり話をしてるのだろう
- 話をしてくれないので相手のことがわからない
- 盛り上がらないなあ
従って、コミュニケーション本の内容は、会話ベタな人ほど、鵜呑みにしてはいけません。
会話ベタな人が会話に必要なこととは?

会話ベタな人が会話で必要なことは、「自分の話をする」です。
理由は3つ。
- 相手に自分の人となりがわかる
- 会話が続く
- 自分の話をするのが上手くなる
相手に自分の人となりがわかる
仲良くなるには、お互いの人となりがわかることが必要です。
どんな人かがわかるから親しみがわいたり、安心して気心を許したりするからです。
自分の話をすれば、相手に自分がどんな人かが伝わりますね。
会話が続く
相手が話すだけよりも、自分も話をした方が会話が続きます。
自分が話をすると、相手も話をしたくなるからです。
子どもの会話を聞くとわかります。
- 1「俺◯◯好き」
- 2「あ、俺も」
- 3「えー、僕は△△がいいなあ」
相手の話をきっかけにして、自己開示をしたくなるのです。
自分の話をするのが上手くなる
会話が上手い人は、普段から自分の話をしているのでなお会話が上手くなります。
逆に話をしないといつまでも上達しません。
だから、積極的に自分の話をしましょう。
自分の話のネタがないならば、今から作れば良いのです。
- 行ったことのないところへ行ってみる
- やったことのないことをやってみる
何でもいいのですが、普段の行動パターンに変化をつけるとネタができますよ。
まとめ

この記事では、コミュニケーション本と実際とのズレを解消して、誰でも会話ができる方法を紹介しました。
要点をまとめます。
数多あるコミュニケーション本の中で、会話ベタな人が参考にしてはいけない内容が以下の3つ
- 話を聴くこと
- 話に共感すること
- 質問すること
会話ベタな人が会話で必要なことは、「自分の話をする」
記事で、自分の話をすることを推奨してきましたが、次のような疑問が浮かぶかもしれませんね。

「自分の話ばかりしたら嫌われるんじゃ?」
相手に嫌われるのは、相手の話を聞かない場合です。
つまり、自分の話をする一方で、相手が話をしたらしっかり聞く、これができれば嫌われることはありません。
むしろ、会話ベタだと聞く一辺倒になりがちです。
自分の話をしないことの方が敬遠されるリスクがあるでしょう。
従って、自分の話ばかりしている位のレベルを目指す位でちょうどいいですよ。
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