コーチングの基本の進め方

心理学
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コーチングの進め方について、まとめてみます。

コーチングは専門スキルというイメージが強いですが、基本の進め方に従って質問をしていけば誰でもできるものです。

そして、コーチングを提供することで一人では思いつかなかったアイデアや解決法が見つかります。

そんなコーチングの基本の進め方を解説します。

この記事は以下のような方におすすめです。
・コーチングに興味のある人
・コーチングを学んでいて、なかなか結果の出ない人

コーチングの基本のフレーム

コーチングは大きく4つのことを聴いていきます。

まずは今の現状と、成りたい未来です。

これは、カーナビでいう現在地点と目的地にあたります。

目的地にたどり着きたくても、現在地がわからないとどっちの方角に行ったらいいのかすらわからないですし、目的地の場所がわからなくても同様です。

ですので、今がどういう状態で、それがどうなったらいいのかを明確化します。

次に、ギャップです。

現状と理想の未来にどのくらいの差があるのかを確認します。

そして、その差を埋めるのに何があればいいのか、また何がその差をつくっているのかを探索します。

最後に行動です。

理想の未来に向かうための第一歩として何をするかをここで決めます。

行動しなければ何もかわらないので、コーチと行動をいつ、どうやってやるのかを決めていくわけです。

有効な質問

①理想の未来を聴くときに使われる質問です。

・どうなったらいいですか?

・本当は何をしたいですか?

・あなたにとって10点満点の未来とはどんなイメージですか?

②現状を聴く質問です。

・今は10点満点で何点くらいですか?

・その点数だと思う理由を教えてくれますか?

・現状できていることや、取り組んでいることはありますか?

③ギャップを明らかにしていく質問です。

・制約がなければ何をしたいですか?

・現状から1点上がるには何が必要ですか?

・障害となっているものはなんですか?

④行動を決めていく質問です。

・目標達成のために今取り組みたいことはなんですか?

・今できることはなんですか?

・何をしたら一番目標達成に近づきますか?

あとがき

今回紹介した理想の未来・現状・ギャップ・行動の4つを聴いていくやり方は多くのコーチングで見られる定番の進め方です。

そしてクライアントが言葉を発していくことで、頭の整理ができてアイデアや解決法を自分で模索することを促進します。

自分ひとりで考えるよりコーチングを受けた方が解決が早いのは、頭の中にある情報をアウトプットするからです。

ですので、煮詰まったときはやはり人に話を聴いてもらうことが有効です。

未来・現状・ギャップ・行動の4つを聴くことで簡易コーチングができるので、身近な人達の困りごとの解決を一人でも多くの人がサポートできるようになると嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

それではまた☆彡

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