前回の記事で、習慣化のためには小さく始めること、という話をしました。
習慣づけするためのたった1つのコツとは?【脳科学の観点から解説】 | むらぶろぐ (murabulog.com)
でも次のような疑問が浮かぶ人もいるはず。

「結局、いつまで続けたら習慣になるの?」
こんにちは、むらっちです。
私はかつて習慣づけに何度も失敗し、自分の意志の弱さにコンプレックスを抱く程でした。
でも原因は意志じゃないことがわかってからは、習慣を自分で作れるようになりました。
この記事では、習慣化のための3つの壁をわかりやすく解説します。
習慣化までには段階があり、それぞれ期間が決まっています。
この期間を知っておけば、習慣化の苦しいトンネルも、出口までの距離がわかるので、歩き続けるモチベーションがわくはずです。
習慣化の壁となる期間を知らないと、習慣化に失敗してしまいます。
いつまで続けたらいいのかがわからなければ、なかなか続けるのは難しいからですね。
この記事を読めば、習慣化までの見通しがつくので、着実に習慣化に成功できるでしょう。
習慣化を自在にできるようになれば、あなたの成長は加速度的に上がっていくので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
習慣化のための3つの壁とは?

習慣化までは約1ヶ月かかります。
その間の壁となる期間は以下3つです。
- 反発期
- 不安定期
- 倦怠期
それぞれ解説します。
習慣化までの3つの壁1【反発期とは?】
習慣化するまでの最初の壁は反発期。
3日坊主の原因はコレです。
反発期では、とにかく気分が乗らないので挫折します。
具体的には、次の理由で行動したくなくなる時期です。
- 面倒臭い
- 他のことをやりたい
- 明日からにしたい
反発期の期間は初日~7日
挫折率は42%
対策は以下が有効です。
- 小さくスタートする
- やることを1つに絞る
- 最低3日間は負荷を増やさない
反発期は毎日決めたことを続けることが最優先です。
結果はどうあれ、毎日こなせればOKととらえましょう。
習慣化までの3つの壁2【不安定期とは?】
反発期を乗り越えるとやってくるのが不安定期。
イレギュラーなことが起こり、習慣化が止まってしまいます。
具体的には、次の理由で行動できなくなる時期です。
- 急に予定が入った
- 生活リズムが乱れた
- 体調が悪い
不安定期の期間は8日~21日
挫折率は40%
対策は以下が有効です。
- イレギュラー時のルールを決めておく
- スタート時の量でよいので、少しでも行う
- やらない日を連続して2日以上作らない
不安定期で注意したいのは、もう習慣づいたと錯覚すること。
まだ習慣になりきっていませんので油断しないようにしましょう。
習慣化までの3つの壁3【倦怠期とは?】
最後の関門が倦怠期。
毎日の繰り返しで飽きてしまいます。
具体的には次の理由で行動をやめてしまう時期です。
- 飽きた
- 物足りない
- 何のためにやってるのかわからない
倦怠期の期間は22日~30日
挫折率は18%
対策は以下が有効です。
- 自分の成長を省みる
- 目的を再確認する
- メニューに変化を加える
倦怠期まで行ける人は少数です。
習慣化に後一歩まで来れた自分を褒めて、再度ギアを入れ直しましょう。
まとめ

習慣までの3つの壁を解説しました。
要点をまとめます。
習慣化までは約1ヶ月かかります。
その間の壁となる期間は以下3つです。
- 反発期
- 不安定期
- 倦怠期
習慣化までのトンネルをくぐり抜ければ、あとは自動化され、努力要らずで身に付いた習慣が繰り返されます。
コレって凄いことですよね。
努力要らずで大きな力を手に入れられる訳ですからね。
ぜひ今日から、いえ今から、続けたいことを習慣にしていきましょう。
コメント