【危険】つい子に使いがちな家庭内が冷え込むコミュニケーションパターン3選

心理学
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今回は、つい親がやってしまいがちなコミュニケーションのパターンを紹介します。

続けていくと家庭が冷え込んでしまいかねません。

改善するにはどうしたらいいのか、も後半お伝えしますので、最後までご覧ください。

この記事は、以下のような方におすすめです。
・親子関係や夫婦関係を改善したい人
・最近家庭の雰囲気に以前の明るさがなくなってきたように感じる人


当初は笑顔が溢れていたはずの家の中、知らず知らずのうちに交わされる会話が少なくなり、いつのまにか暗くなってしまっている…。

こんな家庭が溢れています。


放っておくと家庭内暴力や虐待など、家庭崩壊のプロセスを辿ってしまいますので、今のうちに見直しましょう。

早速、ありがちな冷え込みコミュニケーションパターンを紹介します。

冷え込みコミュニケーションパターン

①「ダメ!」を多用する。

お願いや質問に対して、即座に否定するパターンです。

「今度の休み○○ちゃんが晩御飯一緒に食べようだって。行ってきていい?」「ダメ!」

「スマホ持ってないの私だけ。私も買ってほしいんだけど…」「ダメ!」

冷え込む理由

頭ごなしにダメと言われ続けることは、自分がやりたいことを否定され続けることです。

次第にやる気が無くなっていき、無気力になっていきます。

すると、自分の夢や、やりたいことが特にない、なんてことにもつながります。

②「なんでこれができないの」と言う。

やってほしい、できてほしいという気持ちの強さが言葉にあらわれるパターンです。

期待の裏返しともいえます。

友達に乱暴を繰り返す子に「どうしてあんたはいつもそうなの」

九九をなかなか覚えられない子に「なんでいつまでもおぼえられないの」

冷え込む理由

この言い方も相手は自分が否定されたと感じます。

否定され続けると自分のことを自分でも認められなくなります。

必然的に自分で自分を嫌うようになります。

③「普通はこうするのに…」と考える。

まわりと比較して、せめて皆ができることはできてほしいという思いが引き起こすパターンです。

入学式で皆が座っている中、走り回る我が子に「他の子は座っているのに…」

小学生になっても平仮名が書けない我が子に「普通はもう書けるのに…」

冷え込む理由

皆ができることができないのはダメなんだと認識します。

すると自分の欠点や弱点ばかりに目がいきます。

そして自分のいいところが見えなくなります。

改善するには

相手の言い分がたとえ突拍子もないものであっても、まずは聞きましょう。

「そっか、あなたはそう思ってるんだ」という風にいったんは受け止めることで、話を聞いてくれたことに自分を認めてくれたという感覚をもちます。

「私は○○と思う」、という私を主語にした言い方で伝えましょう。

話し手の感情がより伝わるし、否定された感を与えずにすみます。

他人と比較するよりも過去と比較しましょう。

過去と比較すれば良くなったところが見えてきます。

「良くなったね」という言葉は自己肯定感につながります。

あとがき

コミュニケーションはちょっとした工夫で相手に与える印象が様変わりします。

最初はなかなかできなくても意識し続ければ身についていきます。

コミュニケーション能力は家庭のみならず多くの場面で使われるので、少しずつ磨いていきましょう。


最後まで読んでくれてありがとうございます!

それではまた☆彡

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